興信所の身元調査でわかる範囲

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興信所の身元調査でわかる範囲

・対象者の名前と住所
興信所の身元調査で分かる範囲は、何処までになるのでしょうか。
まずわかるのが、対象となっている人物の名前です。
また住所やマンションに住んでいるのなら、住んでいる部屋の番号までわかります。
顔が予めわかっているのなら、尾行調査をすればすぐに判明するでしょう。

対象者が本当はどういう性格をしているかどうかも、わかります。
尾行を行い対象者の様子をじっくり観察し、時には潜入調査をしてじっくり調べます。
ただし浮気癖があるかどうか、ギャンブル癖があるかどうかを調べるとなると時間がかかります。
何処まで調べられるのかを興信所に直接確認した上で、財布と相談しながら決断して下さい。

・学歴や資格
対象者の学歴や資格も、興信所の身元調査でわかります。
対象者が以前勤めていた会社や、資料を取り寄せた上で判明します。
学歴や資格については結婚相手の身元調査はもちろんですが、主に企業が新入社員に対して行われることが多いです。
履歴書で書かれている学歴や資格はいわば「自己申告」になるので、本当かどうかを判断するのはできません。
だから興信所に依頼をし、詳しく調査をするという訳です。
また契約相手がどういう人物かを調べるのも、可能です。
ビジネスの相手となると、下手な人と組む訳にはいきません。
相手の信用力や資金力についても、身元調査で判明します。

・親族の身元調査
「身元調査」というよりも「人探し」と言った方が良いかもしれませんが、所在がはっきりしていない親戚の身元調査も可能です。
例えば相続が絡んでくると、親族全員が揃わなければいけません。
でも1人でも欠けてしまうと、相続は進まなくなります。
そこで興信所へ依頼をし、所在不明の親族の身元を調査します。
ただ親族の身元調査は、かなり難しいです。
本人の意思で姿を隠していた場合、親族が身元調査を行っていると知られると、逃げられることも考えられます。
費用やかかる日数は、莫大なものとなるでしょう。

・受け付けていない身元調査
なお興信所は身元調査の依頼内容によっては、断ることもあります。
例えば初恋の人を探して欲しいと、興信所に依頼をしたとします。
興信所は一応話は聞きますが、高確率で断られるでしょう。
なぜなら、個人情報保護法に触れるおそれがあるからです。
法律違反に繋がる依頼に関しては、何処の興信所でも受け付けていません。
また「街で見かけた人を探してほしい」も個人情報にあたるので、断られるでしょう。
また当然ですが、差別につながる身元調査も行っていません。
興信所は人道に反する行為は、一切行っていないからです。